【私たちが「ローコスト住宅」という言葉を使わない理由】
こんにちは!ジブンハウス飛騨高山です。
最近、「ローコスト住宅」という言葉を目にすることが増えています。「ローコスト」の意味を調べると、
「費用や経費が多くかからないこと・安価なこと」とあります。
つまり、ローコスト住宅とは、直訳すると「安い家」ということになるでしょうか。
一方、「リーズナブル」は「合理的である・ほどよい・適度な・道理をわきまえた」などという意味です。
「リーズナブルな家」は「安い家」ではないのです。
ジブンハウス飛騨高山は開店当初から「ローコスト住宅」という言葉をあえて避けてきました。
家を建てる方の暮らしやお気持ち、安全性や快適さ、そして未来のことを考えたとき、
お客様に「ローコストな家(安い家)を建てませんか?」とは、言いたくなかったのです。
もちろん、安くて良い家はたくさんあります。ジブンハウスの家も、「安くて品質の良い家」です。
しかし、価格のことだけを考えた家を建てるのではなく、
「住む人が本当に心地よい家、安心できる家、明るい未来を迎えられる家」を、
できるだけ価格を抑えて作りたいと思っています。
地震や寒さへの強さ、手厚い保証などにもとことんこだわりました。
ジブンハウス飛騨高山に勤務しているのは、地元出身・在住のスタッフです。
ジブンハウス飛騨高山の家を建てるのも、地元出身・在住の職人たちです。
地域のこと、同じ町に住む人のことを考えて、良い情報や価値のあるものを提供したいと考えています。
友達や親戚に薦めたくなる家を作りたいと思っています。
真摯な家づくり、心を込めた家づくりを考えて実践すること、それがジブンハウス飛騨高山の強みです!!
「ローコストな家」を建てる前に、一度「ジブンハウス飛騨高山のリーズナブルな家」もご検討ください♪
ご相談はいつでも、何回でも無料です。お気軽にどうぞ!